~日々の介護記録をもっと活用したい!とお考えの皆さまに~
項目立てられた介護記録法を試行的に導入する
事業所・施設の方を募集します
介護現場では、提供したサービスを記録する「介護記録」が必須となりますが、「何を書けば良いのか分からない」「どのように書けば良いのか分からない」「せっかく残した記録が、誰にも共有(活用)されない」といった声が現場職員から挙げられたことはありませんか?
利用者さんに向き合う時間を増やしたいのに、ただただ記録する時間と負担が増えていると感じたことはありませんか?
(株)日本能率協会総合研究所では、SOAP法、生活支援記録法(F-SOAIP)、簡易項目化した経時記録法を試行的に導入したい介護事業所・施設を募集しています。これら項目立てられた介護記録法を導入することで、介護記録の更なる活用につなげられないか、実際の導入過程を通して一緒に考えてみませんか。本調査研究事業によって明らかになった課題や工夫点は導入マニュアルとしてとりまとめ、広くそのノウハウを周知していく予定です。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
※本調査研究事業は、令和2年度老人保健健康増進等事業(厚生労働省)に採択いただき、実施するものです
~令和2年度老人保健健康増進等事業「介護記録法の標準化調査研究事業」の背景・目的~
介護の現場で必要とされる記録類には、介護記録、ケアプラン、個別援助計画書など複数種類がありますが、このうち日々のケアを記録する介護記録については、記録方式(以下、「介護記録法」と言う。)がその他の記録と比較して標準化が進んでいないとの指摘があります。令和元年度老健事業では、統一した介護記録法を使用している事業所・施設では、記載が冗長となり大事なポイントが分かりにくいとの指摘がある「経時記録」の使用が最も多く、項目立てられた介護記録法(SOAP法、生活支援記録法(F-SOAIP)、フォーカスチャーティングなど)のみを使用している事業所・施設は多くないことが明らかとなりました。
本事業では、特定の介護記録法を採用していない介護事業所等に対し、項目立てられた介護記録法を部分的に導入し、その導入過程における課題や導入による効果を把握するための試行調査を行い、導入マニュアルを作成することとしています。

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最終更新日:2020年10月21日
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【事務局】
株式会社 日本能率協会総合研究所 社会イノベーション研究事業本部
本件担当:政岡(マサオカ)、岡田(オカダ)
TEL:0120-506-713(平日10~17時)
