令和元年度 厚生労働省委託事業
生活衛生関係営業の生産性向上を図るためのガイドライン・マニュアル更新等一式
「成果発表会」のご案内
本事業では、生活衛生関係営業者が生産性向上に向けた取組を確実に行っていけるよう、生産性向上ガイドライン・マニュアルを用いて、民間コンサルタントと(公財)都道府県生活衛生営業指導センターの経営指導員等が連携して、営業者モデル事業を全国で実施いたしました。
本事業検討会で選定された生産性向上に関する優良事例について、成果発表会を開催させていただきます。
関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
※ ※ ※
発表会は終了いたしました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。
※ ※ ※
当日の発表会の動画は
取組事例紹介のコーナーに掲載しておりますのでご覧下さい
概要
開催日時 | 令和2年2月20日(木) 13:30~17:00(受付時間:13:00~) |
開催場所 | AP新橋 3階 Aルーム 東京都港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前<アクセス> |
参加方法 | ●会場参加 ●当日ライブ視聴 ●後日録画視聴 →ご案内チラシ(PDF) ※ライブ中継による視聴やサイト上で後日録画視聴が可能です。 ※ライブ視聴・録画視聴を希望される場合も申込フォームより登録をお願いいたします。 ※当日参加の方は後日録画視聴も可能です。視聴方法については会場にてご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
参加対象者 | ・営業者(生活衛生同業組合組合員) ・各都道府県生活衛生同業組合 ・各都道府県指導センター(経営指導員・経営特別相談員) ・営業者モデル事業地域コンサルタント |
定員 | 発表会会場参加の定員は240名です。 (ライブ試聴・録画視聴の定員はございません) |
申込み期限 | 2月19日(水)または、定員になり次第、締切にいたします |
申し込み方法 | 以下のボタンをクリックして申込フォームよりお申込み下さい。 なお、メールアドレスをお持ちでない、申し込みフォームの送信ができない場合はお問合せ窓口のフリーダイヤルまでご連絡下さい。 |
参加証について | 申込後に自動返送される【控えメール】が参加証となります。 当日受付にご提出ください。 |
お問い合わせ窓口 | 【生衛業生産性向上事務局】 株式会社 日本能率協会総合研究所 社会政策研究部 担当:川村、松永、白鳥、布施、合木、中村、政岡、笹森 電話:0120-304-603(平日10-17時)、もしくは03-3578-7677 Fax:03-3432-1837 E-mail:seiei.sss@jmar.co.jp |
プログラム
※プログラムは変更の可能性があります。
時間 | 内容 | 備考 |
13:30~13:35 | 開催挨拶 | 厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生課 |
13:35~13:45 | 営業者モデル事業の取組について モデル事業の傾向や成果、検討会でのご意見などをご紹介 |
事務局 |
13:45~17:00 (15:05~15:20 休憩) |
営業者モデル事業参加営業者8事例発表 □前半(60分) 【事例1】 鳥取県生活衛生営業指導センター (美容)みどり美容室 【事例2】 宮城県生活衛生営業指導センター (理容)Hair Salon Fuji <コメント・質疑応答(10分)> 【事例3】 新潟県生活衛生営業指導センター (興行)(有)新潟市民映画館 新潟・市民映画館シネ・ウインド <コメント・質疑応答(10分)> ※途中休憩(15分) □後半(100分) 【事例4】 大分県生活衛生営業指導センター (旅館ホテル) (有)トラベルイン吉富 【事例5】 岩手県生活衛生営業指導センター (旅館ホテル) (株)だんぶり 大沼茶屋湖(秋田県) <コメント・質疑応答(10分)> 【事例6】 和歌山県生活衛生営業指導センター (飲食) 海鮮せいろ蒸し 勝浦 【事例7】 宮崎県生活衛生営業指導センター (すし) (有)寿し勝本店 【事例8】 新潟県生活衛生営業指導センター (飲食) こがね鮨 <コメント・質疑応答(10分)> |
【発表(1事例15分)】 各事例の営業者及びコンサルタント 【コメンテーター】 日本能率協会コンサルティング 渡邉 聡 氏 中小企業診断士 佐藤 卓 氏 |
17:00~17:10 | 講評 | 公益財団法人全国生活衛生営業指導センター |
17:10 | 終了 |